妄想性PsDII 『自分はいつも正しく他人はいつも自分を騙そうとしている』

妄想性PsDは根拠なく人を疑い、根拠なく復讐する

妄想性パーソナリティ障害の人は、周囲の人間が自分をだますのではないか、他人が自分を陥れるのじゃないかと、すぐに疑ってしまうタイプのPsDだ。

 

疑いを持つというだけなら大した問題ではないが、他人が自分を裏切る、だますという信念を持って、それを証明する事に充実感を見出すから厄介だ。

 

つまり他人の裏切りを暴いて、さらにその相手に対して復讐することに、喜びや生き甲斐・充実感を感じるのだ

 

彼らは、何らかのキッカケで周囲の親しい人間を疑い始める。

 

そして自分の疑いが正しいという証拠を集め始め、ストーカーまがいのことも平気で行い、監視に熱中する。

 

妄想性PsDの人の根底にあるのは、

自分はいつも正しく、他者はいつも自分を騙そうとしている
という根拠なき仮説であるが、妄想性PsDの人は周囲の者の裏切りを証明しようと躍起になり、さらには力や権謀術数(けんぼうじゅっすう)で、周囲の者を支配しようとし始めるのだ

 

PsDに共通するのは、「他人との対等な関係・信頼関係」が築けないということだが、妄想性PsDの人の場合も同じで、自分に関心がある人間は危険だから、全て下に置かないといけないものらしい。

 

※権謀術数(けんぼうじゅっすう)とは、主に社会や組織などの集団において物事を利己的な方向へ導き、自身の地位や評価を高めるために取られる手段や技法、およびそれが用いられる様を表す総称。

 

「権」は権力、「謀」は謀略、「術」は技法、「数」は計算を意味するとされる。

 

会話上のテクニックや気づかいなどの小さなもののみならず、時に賄賂や恐喝、暗殺などの直接的な手段も含む。

 

ウィキペディアより



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妄想性PsDの人は、自分のことを尋ねられると激怒する

妄想性パーソナリティ障害の人は、人を疑う・嫉妬する・人の言うことを聞かない・ちょっとしたことでバカにされたと切れ始める。

 

さらに疑いを立証しようと躍起になったり、バカにした相手を一生恨み、叩きのめしたり陥れる事を喜々として始める。

 

特に何の根拠もないのに「人を疑う」「嫉妬する」。

 

さらにそれを証明しようとして行動するというのが、他のPsDと大きく違うところのようだ。

 

そして自分は平気で他人のことを疑ってかかるにもかかわらず、逆に自分のことを詮索してくる相手に対しては強行に拒否する。

 

『他人は自分をだまそうとしている』という仮説を立てているから、『だまされまい』として自分を調べようとしているヤツを、必死に遠ざけるわけだ。

 

自分の思いこみや、主観的な自分のイメージを守るために凶暴になったり、自殺まで図ったりするのは他のPsDでも見られるパターンであるが、それとはまた明らかに違ったPsDってことだろう。

 

ただし他のタイプのPsDの持ち主が、妄想性PsDを併発することもあるという

 

対人関係が苦手なタイプの人が、無理に社交的に振る舞って失敗したり、自己愛性PsDの傾向がある人が、自分のプライドを傷つけられたりしたときに、妄想性PsDが発動したりするらしい。

 

人にだまされたり、陥れられたりして、ひどい目にあったり、そういうトラウマがあると、誰だって一時的にこういう風な考えを持ってもおかしくはない。

 

ただ「自分はいつも正しい」とか「他人はいつもだまそうとしている」という風に、「いつも」と言う風に考えるところが、厄介なPsDってことだろう。

 

なので妄想性PsDの人が誰かと知り合いになると言うことは、「疑いの始まり」であり「苦しみの始まり」であるという。


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